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全国実力薬局100選

不眠症について

生活のリズムの乱れから起こることも多いが
神経、脳、甲状腺の病気が原因の場合も

<不眠症とは>

眠れなく病気だと思いがちであるが、朝起きたときに睡眠の不足感が強く、普通の生活をする上で、支障があると本人が自覚しているなら不眠症である。

<原因>

一般によく起こる不眠症は

①一過性のもので、生活のリズムの乱れから起こります。

代表的なものが、海外旅行のときに経験する時差ボケ。不規則な深夜勤務なども、原因となります。生体リズムが乱れ、持続性の不眠症となる。

②強いストレスにより起こる不眠症もあります。

③一般的不眠症以外に神経疾患、薬物・アルコール依存症、脳血管傷害、甲状腺機能亢進症などに伴い2次的に起こる不眠症もあります。 原因となっている病気の治療が必要。

不眠症により起こる症状

  • 頭痛
  • のぼせ
  • 肩こり
  • 慢性疲労
  • 気力の低下
  • イライラ
  • 不安感
  • 興奮
  • 便秘
  • 冷え

あなたはいくつ当てはまりますか?
チェック項目の多い人は要注意!

  • 寝付けないと翌日が心配になる
  • 最近、精神的なショックがあった
  • 就寝時刻が不規則である
  • 生活が夜型である
  • 昼間、ほどんど体を動かさない
  • コーヒーやお茶をよく飲む
  • 就寝前に飲酒する習慣がある
  • 睡眠薬を常用している
タイプ別「不眠症」

不眠症の人は量的に睡眠が不足したり、睡眠の質が低下したりすることで、生活に支障をきたし、さまざまな症状を訴えます。

健康的な睡眠が回復すればそれに伴って解消いたします。

〈不眠症のタイプ〉

①入眠障害型

夜、寝床に入っても、30分以上寝付くことができないタイプ。

②睡眠維持障害型

眠りについても熟睡ができないタイプ。

③早朝覚醒型

目覚めたいと思う時刻より、常に2時間以上早く目覚めてしまう。

〈睡眠のタイプ〉

浅い眠りである「レム睡眠」、深い眠りである「ノンレム睡眠」レム睡眠時には眼球が動く、一晩の眠りの中で、この2つの睡眠が繰り返されることにより質的に安全な睡眠となる。

漢方の「不眠症」の考え方

陰陽の気が生み出す眠りのリズム

人間は夜は静かに眠り、朝になると起きるという体内の自然のリズムがあります。 漢方では陰と陽の「気」が交代することによって、このリズムが生み出されると考えます。 漢方医学の原典とされる「霊枢」には、『人は日中は陽の気に支配される、夜になると、この陽の気は体の奥深くに取り込まれ、それまで体内にあった陰の気が出て来て人を支配する。その時人は眠りに入る。陰の気が尽き、陽の気が再び体内から出てくる。その時人は目を覚ます。』

不眠写真

陰と陽の交代がうまく行われていれば、睡眠と覚醒は一定のリズムで訪れます。 この陰陽の気の交代がうまく行われなくなったときに不眠症になると考えているのです。

夜になってもなかなか眠れないのは陰陽の気の交代がうまく行われず、陰は気が体内の奥深くにとり込まれていかないためと考えられています。 夜中に目覚めたり、朝早く起きてしまったりするのは、陰の気が尽き、陽の気が出てくるのが早すぎるためです。

不眠症の人に見られる陰陽の気のアンバランスには陰の気が不足している場合と陽の気が多すぎる場合があります。 そのアンバランスを正すための薬を用いる治療がおこなわれます。

漢方では、肺と腎の関係をとらえます

漢方には「五臓六腑」の概念があります。 人間の体は、5つの臓に6つの腑で機能するという考え方です。 不眠症は、肝と腎との関係が深いとされています。 「肝っ玉」という言葉があることからも分かるように、肝は人間の感情や精神と深く結び付いています。 「癇(肝)が高ぶる」という言葉がありますが、このような時はなかなか眠りにつけませんし、眠ったとしても、眠りが浅く、すぐに目が覚めしまいます。

肝の機能に失調があると頭の方に気がのぼり、このため眠れなくなってしまいます。 肝は血とも関係が深く、肝の機能が失調すると血に影響が現れて、イライラするようになります。 肝と腎に原因があると考えられる不眠症には、肝、腎に働きかけ、全身のバランスを整える漢方薬が使われます。

不眠症を解消させる漢方薬

不眠症に用いられる漢方薬は、睡眠薬や、精神安定剤のように、睡眠に誘導するための薬ではありません。 不眠の原因となっている体内のバランスを解消し、調えていきます。 そのため、自然な眠りがもたらされ、頭痛や不安、イライラなど不眠症に伴う、さまざまな症状も解消します。

「不眠症」の養生法

日常の養生

ぐっすり眠るには、就寝前に神経を鎮めることが大切です。寝室の窓には、厚手のカーテンをかけ、外からの光を遮ります。 カーテンの色や壁は薄めの原緑色ベージュなど、刺激の少ない中間色が良いでしょう。

就寝前には、ぬるめのお風呂にゆったりと入ると、交感神経が鎮まり、眠りに入りやすくなります。 軽い運動を行い、体の結構を良くすることもおすすめです。

女性の写真

食生活のポイント

乳製品には、不眠を解消する働きがあります。 トリプトファンというアミノ酸が含まれているからです。 トリプトファンから、神経伝達物値である、セロトニンという物値が作られ、これが脳を眠りやすい状態にしてくれます。
又、乳製品にはカルシウムも豊富です。 カルシウムは神経を鎮静化させる働きがあります。眠りに誘うのに役立っています。
カルシウムは小魚に大豆製品、ゴマに豊富に含まれています。 又、サケ、カレイ、ニシンなど魚にはビタミンDが多く、カルシウムの吸収を高める働きをしてくれます。

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