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全国実力薬局100選

肌のトラブル「じんましんについて」

ほとんどがアレルギー性のものでも、本当の原因は不明?

皮膚に突然出る、かゆみを伴ったふくらみをじんましんと言います。形や大きさは一定ではなく、通常は 数時間で消えますが、中には慢性化したり、再発を繰り返したりするものもあります。
西洋医学では、じんましんが出る原因の多くは食品や薬物、花粉やハウスダストなどへのアレルギー反応 と考えられています。アレルギーの原因となるアレルゲンが体内に入ると、IgE(免疫グロブリンEという 抗体が抗原を排除しようとします。この時に放出されるヒスタミンなどの化学物質が皮膚に障害を起こし、 じんましんとなるのです。
このほか、急な温度差で出る寒冷じんましん、衣服が擦れて出る接触じんましん、感染症や内臓疾患の 症状として出るじんましんなどがあります。また心因性のものもあります。

あなたはいくつ当てはまりますか?
チェック項目の多い人は要注意!

  • 体力が落ちている
  • 生活が不規則である
  • アレルギー体質である
  • 胃腸が弱い
  • ストレスを感じやすい
  • 便秘気味である
  • 大食漢である
  • 冷え症である
漢方の「じんましん」の考え方

気・血・水の異常が皮膚に出る

漢方では、じんましんの原因は気・血・水の異常と考えます。水分の代謝が悪くなると、余計な水分が体内にたまります。すると皮脂や汗の分泌が悪くなるので、皮膚の防御機能も落ちます。
また、血の停滞(瘀血)は、内臓の働きを低下させるため、老廃物が運ばれずに体内にとどまりやすくなります。じんましんは、これらの水分や老廃物を外に出そうとする働きが皮膚に現れたものです。
こういった血・水の停滞は、気の巡りにもかかわってきます。気の巡りが悪くなると、精神的なストレスなどをうまくかわすことができなくなり、その結果、皮膚に異常が出てくる場合もあるのです。
じんましんを鎮める代表的な処方の考えは、便通を促し体内の毒素を出すことで症状を緩和するということですが、人により原因は異なります。 根本的な体質改善を目的とすることが一番健康への近道と考えます。

  • 気の巡りが悪くなると精神的なストレスなどをうまくかわすことが出来なくなる
  • 全身を巡る血が停滞し、老廃物が運ばれずに体内にとどまりやすくなる
  • 体に余分な水分が滞っているために、皮脂や汗の分泌も悪くなり、皮膚の防御機能が落ちる

洗顔の写真

「じんましん」の養生法

規則正しい生活が予防の第一歩

じんましんが出るかでないかは、その時の体調や精神状態に大きく左右されます。
体調がよく抵抗力もあれば、食べ物が少々合わなかったりストレスがあったりしても、じんましんが出ることはそうありません。
特定のアレルゲンがある場合でも、体調のよいときは症状も違ってくるのです。アレルゲンのある場合は、それを遠ざけることが第一歩ですが、同じくらい大切なのは体調を整えることです。

女性の写真

そして、体調を整えるには、まず規則正しい生活をすることです。特に内臓は、夜にからだを休めることで正常な働きが保たれるので、夜更かしは避けましょう。
また、からだの冷えは体調を崩す原因となります。冷たいものの摂り過ぎ、薄着に気を付け、夏場は冷房にも気を配りましょう。

バランスの良い食生活で抵抗力をつける

食事に気を付けることも、大きなポイントです。
刺激の強いエビやカニ、香辛料、チョコレートなどの摂り過ぎに注意しましょう。 アレルギー体質を改善したり、免疫力をつける働きのある食べ物を積極的にとると、予防の効果が期待できます。バナナやさつまいもに含まれるビタミンB6、ヨーグルトなどの乳酸菌 などの他、ミカンや小松菜などに含まれるビタミンC、αリノレン酸、γリノレン酸の摂取が効果的です。
もともと胃腸が弱く、食べ物にあたりやすい人は、殺菌作用の高い紫蘇もよいです。
また普段から皮膚疾患の出やすい人は、皮膚を健康にして防御機能を高める亜鉛やゴマをとるとよいでしょう。 そして内臓の働きを助けるためにも、だらだら食べたり、夜遅くに食事をしたりすることは、なるべく避けることです。

中村漢方薬局(本店)

tel.096-384-7262

【営業時間】 AM9:30〜PM6:30
【定休日】 日曜・祝日

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